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平日・土曜:9:40~12:00/14:00~18:40
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千葉駅の歯医者「大百堂歯科医院」

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千葉駅東口目の前の歯医者「大百堂歯科医院」は、初めての方も安心して治療を受けられます。当院は予約制なので待ち時間が少なく、スムーズなのが特長です。セカンドオピニオンにも対応し、治療は保険・自費からお選びいただけます。また、インフォームドコンセントを重視し、患者さまの同意を得てから治療を進めます。

来院前はご予約をお願いします

来院前はご予約をお願いします

当院は、患者さまに安心かつ快適な治療をご提供するために、予約制となっています。急患対応も行っていますので、事前にお電話をお願いします。その際、ご予約の方を優先させていただく場合がありますのでご了承ください。

当院の初診の流れ

  • STEP 01

    問診・カウンセリング

    問診・カウンセリング

    初診の際はカウンセリングの時間をしっかりとり、患者さまがお困りのお口の中のトラブルや症状、治療に対するご希望などをお伺いします。気になっていることはすべてお話ください。

  • STEP 02

    応急処置

    応急処置

    痛みや出血などの不快な症状がある場合は、応急処置を行い症状を緩和させます。症状が落ちつくのを待って、精密検査を行います。

  • STEP 03

    精密検査

    精密検査

    お口の状態を正確に把握するために、レントゲン撮影などを行いお口の中の状態を検査します。

  • STEP 04

    治療計画の立案・ご説明

    治療計画の立案・ご説明

    カウンセリングや精密検査の結果を基に治療計画を立案し、患者さまに分かりやすくご説明します。ご不明点があれば、遠慮なくお尋ねください。患者さまにきちんと理解ご納得いただいたうえで治療を開始します。

  • STEP 05

    治療開始

    治療開始

    事前にご説明し、同意いただいた治療計画に沿って治療を進めていきます。

  • STEP 06

    治療完了・
    メインテナンス

    治療完了・メインテナンス

    治療が完了したら、健やかなお口の中の環境を保つための「メインテナンス」の始まりです。メインテナンスを行うことで、健康的な腔内環境を保つことができます。定期的にご来院いただき、歯のクリーニングなどのメインテナンスを受けてください。

保険診療と
自費診療の違いとは

保険診療と自費診療の
違いについて

保険診療は、「機能性の回復」を目的としたものであり、審美性や機能性の向上についてはほぼ考慮されていません。そのため、できる治療には限界があり金属アレルギーや噛み合う歯を傷つける恐れがあります、また、再治療リスクも高まります。

一方で自費診療は費用が高くなりますが、使用できる素材が幅広く、ご自身に合った素材を選べば安全かつ長期的に健康な状態を保てます。当院では長期的視点を持ち、再治療リスクの低いより良い治療をご提供するために、自費診療をご案内することがあります。

保険診療と自費診療の比較

※表は左右にスクロールして確認することができます

保険診療 自費診療
予防処置
一部適用できる
審美性が高い
白い素材

一部適用できる
アレルギーフリーの素材 ?
歯並びを整える
矯正治療

一部適用できる
噛み合わせ治療
一部適用できる
歯周病治療
(再生療法除く)
再生療法 ?
インプラント ?
長期使用 期待できない 期待できる

詰め物・被せ物に使用する素材の違い

保険診療の場合 自費診療の場合
保険診療の場合 自費診療の場合

保険診療では銀歯と呼ばれる合金やプラスチックのレジンという素材を使うのが一般的です。レジンや銀歯は原価が安くリーズナブルに治療できますが、素材的に劣化が早いという欠点があります。

そのため、定期的な交換や再治療が必要です。また、銀歯は見た目が悪く、金属アレルギーリスクがあります。

自費診療は選べる素材が幅広く、耐久性・見た目・安全性などを考慮したうえで、患者さまご自身で素材をお選びいただけます。

オールセラミックやジルコニアなど審美性や耐久性の高い素材も選べるので、希望通りの仕上がりを期待できます。保険診療の素材と比べると高価ですが、劣化しにくく身体への悪影響も少ないのが利点です。適切なメインテナンスを行えば、半永久的に美しい歯を維持することもできます。

保険診療の場合 保険診療の場合

保険診療では銀歯と呼ばれる合金やプラスチックのレジンという素材を使うのが一般的です。レジンや銀歯は原価が安くリーズナブルに治療できますが、素材的に劣化が早いという欠点があります。

そのため、定期的な交換や再治療が必要です。また、銀歯は見た目が悪く、金属アレルギーリスクがあります。

自費診療の場合 自費診療の場合

自費診療は選べる素材が幅広く、耐久性・見た目・安全性などを考慮したうえで、患者さまご自身で素材をお選びいただけます。

オールセラミックやジルコニアなど審美性や耐久性の高い素材も選べるので、希望通りの仕上がりを期待できます。保険診療の素材と比べると高価ですが、劣化しにくく身体への悪影響も少ないのが利点です。適切なメインテナンスを行えば、半永久的に美しい歯を維持することもできます。

入れ歯治療に使用する素材の違い

保険診療の場合 自費診療の場合
保険診療の場合 自費診療の場合

保険診療の入れ歯で使用されるのはレジンという素材が一般的です。プラスチックなので強度が弱く、床を厚くつくらなければならないため、装着時に違和感があります。

また、人工歯の色調や形態の種類は制限されているため、自然な見た目を獲得するのは困難です。

自費診療では金属や軟質レジン(シリコン)などの素材を選べます。入れ歯の内側に金属を使用した場合、熱伝導性が高まるため、料理の味を感じやすく食事を楽しみやすいです。軟質レジン(シリコン)は装着時の違和感が少ないのが特長です。また、審美性が高く、歯ぐきと同じ見た目の入れ歯を製作できます。

このように、自費診療の入れ歯は保険で作る歯科用プラスチックのものと違い、薄く作りやすく装着時の違和感がほとんどないのが特長です。人工歯も色や形態をご自身に合わせて選べますので、見た目の良い入れ歯を製作できます。

保険診療の場合 保険診療の場合

保険診療の入れ歯で使用されるのはレジンという素材が一般的です。プラスチックなので強度が弱く、床を厚くつくらなければならないため、装着時に違和感があります。

また、人工歯の色調や形態の種類は制限されているため、自然な見た目を獲得するのは困難です。

自費診療の場合 自費診療の場合

自費診療では金属や軟質レジン(シリコン)などの素材を選べます。入れ歯の内側に金属を使用した場合、熱伝導性が高まるため、料理の味を感じやすく食事を楽しみやすいです。軟質レジン(シリコン)は装着時の違和感が少ないのが特長です。また、審美性が高く、歯ぐきと同じ見た目の入れ歯を製作できます。

このように、自費診療の入れ歯は保険で作る歯科用プラスチックのものと違い、薄く作りやすく装着時の違和感がほとんどないのが特長です。人工歯も色や形態をご自身に合わせて選べますので、見た目の良い入れ歯を製作できます。

歯科診療における
医療費控除について

歯科診療における医療費控除について

医療費控除額は、本人および生計を同じにする者の年間医療費(1月1日から12月31日までの分)から保険金などで補填される金額を差し引いた金額になります。医療費が10万円を超えた分が医療費控除の対象となり、上限額は200万円です。

医療費
控除額
(最高200万円)

1年間に
支払った
実際の
医療費

保険金
などで
補填される金額

10万円※1

※1 合計所得が200万未満の場合は、10万円ではなく所得金額の5%となります。

ご納得いただいたうえで
自費診療を行います

ご納得いただいたうえで自費診療を行います

当院では事前に保険診療でできること、自費診療でできることをしっかりとご説明します。それぞれの特長やメリット・デメリットをお伝えしたうえで、患者さまご自身にお選びいただいています。無理に自費診療をおすすめすることはありませんので、まずはお気軽にご相談ください。

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